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引越し時のエアコンの取り付け・取り外し

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引越し時のエアコンの取り付け・取り外し

更新日:2016年12月8日

引越し前に使用していたエアコンを新居に持っていく場合は、取り外し・取り付けともに専門業者への依頼が必要です。引越し業者にまとめて依頼するか、専門業者を探すかで対応が変わるので余裕を持って手配しましょう。

引越し業者か専門業者に依頼しよう

引越し業者に依頼した場合も、正確には引越し業者が提携している工事業者に依頼することがほとんどなので、専門業者と比較しても作業内容や料金に大きな違いはありません

引越し業者に依頼するメリットとして、スケジュール管理のしやすさが挙げられます。まとめて依頼してしまえば工事の日程調整は引越し業者が行います。また、エアコン移設をまとめて依頼するという条件で引越し料金の値引きが期待できるのもポイントです。

専門業者に依頼する場合、日程の調整はもちろん何かトラブルがあっても自分で専門業者と直接やり取りをすることになります。間に引越し業者が入らない分、料金が安くなることも。ただし、あまりにも安い料金を提示している業者には注意が必要です。標準工事費用のみが安価に設定されていて、実際には多額のオプション料金を支払わないとエアコンが使用できる状態にならないことも考えられます。専門業者に依頼する場合は安いからと即決せずにいくつかの業者から見積もりをとって比較検討しましょう。

費用は20,000円〜30,000円前後

エアコン1台の取り付け・取り外し、運搬費用、工事に必要な部品も含めてだいたい20,000円〜30,000円前後になることが多いようです。標準工事費用だけなら10,000円〜15,000円程度に設定している業者も多いですが、取り付け・取り外しの工事だけではエアコンが新居で使えるようにならないケースがほとんど。なかでも配管パイプやコンセントの交換が必要になることが多く、通常それらは標準工事費用に含まれていません。さらに、エアコンの大きさや設置場所によっても料金は変わります。たとえば室外機を地面やベランダに置くのではなく壁や屋根へ設置したり、上から吊り下げて設置したりすると追加料金がかかります。壁にエアコン用の穴が空いていない場合は、その工事料金も必要です。業者によっては配管パイプ交換やコンセント交換などの対象オプションで追加料金がかからないプランも用意しています。エアコンの設置場所を確認した上で見積もりをとり、オプションに注意しながら業者やプランを選びましょう

パイプ交換は本当に必要?

エアコンの配管パイプの中にはフロンガスが通っていて、暖房や冷房で急激な温度変化を繰り返します。しかし通常使用の範囲であれば、使用に支障が出るほどの劣化はなかなかしません。それなのに、どうして業者は交換をすすめるのでしょうか?
パイプはそのままだと運搬できないので、新居に運んで設置するためには曲げたり伸ばしたりしなければなりません。この「曲げたり伸ばしたり」をすると、温度変化を繰り返してきたパイプには亀裂が入りやすいのです。もちろん亀裂が入らない場合もありますが、設置時には問題がないように見えても後から亀裂が見つかることや、使用している内に亀裂が入ることもあります。また、長さが足りない場合には継ぎ足しをするとガス漏れのリスクもあるため、パイプ交換をすすめる業者が多いのです。
今まで使用していたパイプの再利用を希望すればそのようにしてくれる業者もありますが、何かトラブルがあった際にはかえって高くつくことも。どうしても再利用したい場合は、業者とよく話し合って慎重に検討しましょう。

エアコンの買い替えも検討の価値あり

「意外にお金がかかるし、面倒だなぁ」と感じたら、思い切ってエアコンの買い替えを検討してみましょう。
機種や使用条件にもよりますが、エアコンの寿命は約10年前後と言われています。せっかく今まで使っていたエアコンを設置しても、すぐに壊れてしまっては設置工事費がもったいないですし、廃棄する際のリサイクル料や新しいエアコンの購入費に設置工事費など、出費が重なってしまいます。また、新しいものほど省エネ化が進んでいるので、電気料金も安くできるかもしれません。 価格.comでエアコンを探す

取り外し・取り付けの作業工程を知っておくと安心

個人でエアコンの取り付けや取り外しをすることはありませんが、どういう工程で作業が行われるかを知っておくと、不備がないかどうか確認することができるので安心です。

取り外しの工程

  1. 室外機の側面カバーを外し、エアコンを循環する冷媒ガスを室外機に集めてガスを閉じ込める、ポンプダウン作業をします。
  2. 配管パイプ、電線、ドレンホースなどを取り外します。
  3. 室外機を取り外します。
  4. 室内機を取り外します。
  5. 配管穴をキャップでふさいだり、パテで埋めます。

取り付けの工程

  1. 設置場所を確認します。
  2. 配管用の穴があるかを確認し、ない場合は穴を開ける工事をします。
  3. 室内機を取り付ける壁に背面版を設置します。
  4. 室内機を取り付けます。
  5. 配管の長さを調整し、室内機と室外機をつなぐフレア加工や、配管をテープで幕処理をします。
  6. 架台やブロックなどを取り付け、室外機を設置します。
  7. 室外機を接続します。
  8. 配管や室外機を真空ポンプなどで真空状態にして乾燥させます(別途費用がかかる場合もあります)。
  9. 電線配線を接続し、試運転を行います。

エアコンの引越しで注意すること

新居に持って行ったエアコンが取り付けられなかった!料金が予想外にかかった!などのトラブルを避けるためにも、いくつか注意したいことがあります。

設置場所のサイズを確認

室内機は上下左右に、室外機も左右、前面、背面に決められたスペースが必要です。カーテンレールがじゃまになって置けないなど、思わぬ事態もあるので、きちんとサイズを測っておきましょう

賃貸物件の場合は事前確認

壁にエアコン用の穴やエアコン用の電源があるかを確認します。穴がない場合は穴開け工事が必要ですが、賃貸住宅の場合は持ち主の許可が必要なので、忘れずに確認しましょう。

引越しの見積もりに料金が含まれているか確認

引越しの見積もりに、エアコンの取り付け・取り外しが入っているかをまずチェックしましょう。入っている場合は台数と、工事代がどこまでカバーされているかも確認を。基本工事しか見積もりに入っていない場合、当日に追加費用が発生することもあるので注意が必要です。追加費用や化粧カバーまで含まれたプランもあるので、最適なものを選びましょう。

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