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引越しに必要なダンボールの数と8つの入手方法

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引越しに必要なダンボールの数と8つの入手方法

更新日:2016年12月8日

引越しで必ず必要になるダンボール。引越し業者に用意してもらうという人も多いかもしれませんが、ほかにもダンボールを入手する方法があります。間取りごとのダンボール必要枚数とあわせてご紹介します。

現住居の間取り別 必要なダンボール数の目安

現在の部屋を見渡して、ダンボールがどのくらい必要か見当を付けるのは難しいのではないでしょうか。準備を進めていくうちにダンボールが足りなくなることもあります。前日や当日に困らないように、ダンボールのおおよその必要数を知っておきましょう。

現住居の間取り ダンボール数
1K・1R 10枚〜15枚
1DK 20枚〜30枚
2DK 40枚〜50枚
3DK 50枚〜80枚
4DK 70枚〜90枚

購入する場合の入手方法

確実にダンボールを手に入れたい人、どこかから貰うのが手間な人はダンボールを購入してしまうのがおすすめです。購入にもいくつか方法があります。

  • 引越し業者の見積もり時にダンボールの手配を依頼する
  • インターネット通販を利用する
  • ホームセンターなどの店舗を利用する

それぞれの購入先の特徴を把握し、自分に合った方法で購入しましょう。

引越し業者から購入する

見積もり時に「ダンボール○枚無料サービス」とうたっている場合、最初から引越し料金に上乗せされていて無料ではないというケースもあります。この場合、引越し業者からダンボールを購入していることになります。出費を抑えるために、訪問見積もりの際に値引き交渉するのがおすすめです。また、業者によっては回収後の使用済みダンボールを安価で用意してくれることもあります。

業者のダンボールを使うメリット

  • 引越し料金の値下げ交渉次第で実質無料になる可能性がある
  • 見積もりで荷物量がほぼわかっているので、必要な量だけ自宅に届けてもらえる
  • 引越し専用のダンボールなので、強度も安心できる
  • サイズが揃っているので、保管、積み込みが楽
  • 引越し後、後日回収してもらえる場合がある

業者のダンボールを使うデメリット

  • 引越し業者が決まるまでダンボールが手に入らない
  • 業者ごとにサイズ規格や強度に差があるが事前に実物を確認できない

金額やサービス内容は業者ごとに異なるので、契約の際に確認しましょう。とくに使用済みのダンボール回収は有料であったり、繁忙期には受け付けてもらえなかったりすることもあります。

インターネットで購入する

持ち手用に側面に穴が開いているタイプやプラスチック製で繰り返し使えるタイプ、ハンガーボックスのような形にできるタイプなど、ネットショップでは様々な種類のダンボールが販売されています。 価格.comで引越し用ダンボールを探す

ネットショップのダンボールを使うメリット

  • 引越し業者を決める前に入手することができる
  • 種類が豊富で、使用用途に合ったものを選んで購入できる
  • いつでも注文でき、自宅に届けてもらえる
  • ホームセンターなどの店舗よりも安く購入できる

ネットショップのダンボールを使うデメリット

  • 購入時に実物を確認できないので、荷物がどのくらい入るのかイメージしにくい
  • 商品が手元に届くまで時間がかかる場合がある
  • 使用後の処分方法を考えておく必要がある

インターネットでダンボールを購入する場合、発送日を確認してから購入しましょう。せっかく購入しても必要な日までに届かなければ意味がありません。

ホームセンターなどで購入する

ダンボールはホームセンターや100円ショップでも購入することができます。実店舗の強みは入手までの早さ。当日ダンボールが足りなくなっても、近くに店舗があればすぐに必要なだけ購入することができます。

ホームセンターなどのダンボールを使うメリット

  • 購入時に実物を確認できる
  • 必要な枚数だけ購入できる
  • 購入後すぐに持ち帰れる

ホームセンターなどのダンボールを使うデメリット

  • 種類はインターネット通販ほど豊富ではない店舗が多い
  • 引越し業者や通販で購入する場合に比べて価格が割高になることもある
  • 大きいダンボールを大量に購入する場合は持ち帰るのが大変
  • 使用後の処分方法を考えておく必要がある

自動車を持っていない場合は大量のダンボールを持ち帰るのは大変です。不足分の追加購入程度に利用するのがよいでしょう。

無料で入手する場合の入手方法

モノの運送の多くがダンボールを利用するため、身の回りにある店舗でも廃棄されるダンボールはたくさんあります。処分費用がかかることもあるので、なかには無料で持って行ってもらえると喜ばれる店舗も。

スーパーなどの食料品店

毎日品物の入荷があるので、ダンボールは比較的手に入れやすいでしょう。商品が着くのは午前中が多いため、商品が陳列された午後が狙い目です。持ち帰ってもよいダンボールをまとめて置いてあるダンボールコーナーのある店舗ならダンボールを自由に持ち帰れますし、ダンボールコーナーがなくても一声かければ廃棄予定のダンボール置き場に案内してもらえることも。
ただし、清潔なダンボールであるかよく確認しましょう。生鮮食品が入っていたものは匂いや汚れに注意が必要なほか、暗い倉庫で保管されていた場合は害虫の卵がついてしまっていることも。食料品を扱っていると害虫の侵入を完全に防ぐことは難しいもの。ダンボールの保管場所や保管方法に不安があれば、ほかの店舗からもらうほうが無難です。
強度に関しては印刷されている商品名から判断し、重量のある商品が入っていたダンボールを探すのがおすすめ。
たとえばペットボトル飲料用のダンボールは頑丈で清潔なうえに、メーカーが違っても商品の大きさがほぼ同じため、ダンボールの大きさも揃えやすいです。さらに毎日一定の数が入荷されるので、数も集めやすいと言えるでしょう。

コンビニ

コンビニも配送が毎日あるので、ダンボールは入手しやすいでしょう。ただし、限られた敷地で種類の多い商品を並べるコンビニでは、もらえるダンボールは比較的小さいものが多くなります。
食料品店とちがって生鮮食品を扱う店舗は少ないですが、お弁当やお惣菜などを扱うため、害虫のリスクは0ではありません。タバコやスナック菓子のダンボールは比較的強度がありおすすめですが、清潔であるかよく確認しましょう。

ドラッグストア

ドラッグストアは店舗面積が広く商品も大きいものが増えるため、大きめのダンボールも手に入りやすいです。毎日品物が入荷するのでダンボールの数も多く、入手のしやすさについても問題ないでしょう。さらに、食料品を扱っている場合でも健康食品やスナック菓子、缶詰など密封された商品しか扱っていない店舗がほとんどなので、清潔さに関しても安心です。

カー用品店

比較的サイズが大きく、頑丈なダンボールがあります。狙い目はタイヤ用のダンボール。耐荷重が高く、新品のタイヤを入れてあったものなので中もきれいです。入荷の時期はまちまちで比較的早めに処分されてしまうこともあるため、あらかじめ声をかけてお願いしておくと安心です。

電器店

電器店は製品を納入した後にダンボールを引き取ることが多いため、ダンボールをたくさん持っている場合があります。
引越し用には大き過ぎたり、形が特殊だったりするものもありますが、観葉植物やデスクトップパソコンのディスプレイ、姿見など通常規格のダンボールでは梱包しにくいものにちょうどよいダンボールを見つけるチャンスです。
ダンボールと一緒に気泡緩衝材をもらいやすいのも特徴で、割れ物の梱包に重宝します。

引越しで使いやすいダンボール、3つのポイント

ダンボールといっても強度や大きさ、形は様々です。ダンボール調達の前に、引越しに適したダンボールを探すポイントをチェックしましょう。

頑丈なこと

ダンボールは用途によって強度が異なります。通常引越しで使われるダンボールの耐荷重は15〜20kg。引越しの途中でダンボールが壊れてしまっては、余計な時間がかかるだけでなく中の荷物が破損してしまうこともあります。ダンボールを購入したりもらったりする際には十分な強度があるか確認しましょう。

ある程度大きさが揃っていること

引越し前に荷物を詰めて準備をするにも、引越し業者がトラックで運ぶにも、ダンボールの大きさはある程度揃っていたほうが便利です。2〜3種類程度の大きさで用意するとよいでしょう。
あまり大きさがバラバラだと、準備をする時にはダンボールの大きさを考慮して梱包する荷物を考えなくてはいけません。梱包する時は壊れにくさや新居の準備しやすさなど、複数のことを考えて作業することになるため、苦労が付きまとってしまいます。
引越し業者の運搬時も同じ大きさのダンボールならムダなく積み重ねることができますがサイズが違うとムダな空間が増え、その分大きなトラックが必要になります。予定していたトラックに積み込めない荷物は運搬の対象外となることもあるため注意しましょう。
とはいえ、本や食器などの重い荷物を大きなダンボールいっぱいに詰め込むと運ぶのに苦労しますし、最悪の場合ダンボールの底が抜けて荷物が破損してしまうことも。引越し業者もSサイズとMサイズなど、大きさの異なるダンボールを用意していることがほとんどです。

清潔なこと

購入した新品のダンボールなら心配ありませんが、食料品店などからもらったダンボールの場合には食品の臭いや汁、害虫の卵などが付いていないことも重要です。
臭いは梱包したものに移ってしまうほか、液体がなどがついたダンボールは強度が落ちてしまいます。臭いが付いていなくても、運搬途中の破損を防ぐために濡れていない清潔なダンボールを利用しましょう。

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