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自力での引越しの費用とメリット・デメリット

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自力での引越しの費用とメリット・デメリット

更新日:2016年12月8日

引越しが決まった際に、「自力で引越しってできるのかな?」と考えたことがある人もいるのではないでしょうか。自力で引越すことの注意点、メリット・デメリットなどを挙げてみました。

安く抑える自力引越し VS 大変なことは全部おまかせ!業者利用の引越し

自力での引越し、業者を利用しての引越し。どちらにもメリットとデメリットがあります。

  自力で引越し 業者を利用
料金
作業人員の確保
作業時間・労力
荷物の保障
防犯上のリスク回避

自力での引越しは、業者を利用するよりも安くなる場合が多く日程も自分の都合に合わせることができます。
一方、業者を利用するにはある程度の料金がかかります。混みあう引越しシーズンは希望の日時に予約がとれないことも。その代わり、荷物を運ぶ労力や時間、人員確保の手間を減らすことができます。

自分の引越し規模や予算、スケジュールに合わせて引越し方法を選ぶことが失敗しない引越しへの第一歩です。
それぞれにどんなメリットやデメリットがあるのか、比較してみましょう。

料金重視なら自力で引越し!

自力で引越し

自力で引越しした場合にかかる主な費用は、「車両のレンタル料」と「協力者へのお礼」です。引越し前に荷物の量をきちんと把握して、手配する車両の大きさと協力者の人数を過不足なく見積もることが大切です。個人でする引越しのアドバイスを行っているレンタカー会社もあります。引越し作業に慣れていない人は、車両の大きさや運搬方法など積極的に質問してみましょう。
だいたいの目安ではありますが30km圏内で自力で引越す場合、単身者は約25,000円、家族は約60,000円の費用が必要です。同じ条件で引越し業者を利用する場合の料金は単身者で30,000〜40,000円、家族で60,000〜100,000円程度が相場ですが、引越し業者の繁忙期にはもっと高額になります。
しかし、時期や条件によっては引越し業者をお得に利用できる可能性があるので、見積もりをとってから自力での引越しを検討してもよいでしょう。

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  単身者 家族
車両
(12時間レンタル)
ワンボックスカー 7,000円 2トントラック
(ロング)
15,000円
高速料金・ガソリン
(30km圏内)
  3,000円   5,000円
ダンボール
(新品の場合)
200円×20箱 4,000円 200円×50箱 10,000円
布テープ 300円×3巻 900円 300円×5巻 1,500円
協力者へのお礼 10,000円×1名 10,000円 10,000円×3名 30,000円
合計 24,900円 61,500円

ダンボールはすべて新品を購入すると費用がかさんでしまいます。節約したい人は、ドラッグストアやスーパーで廃棄予定のダンボールを分けてもらいましょう。ただし、本や食器などの重い荷物については底が抜けてしまう危険もあるので、耐久性に優れた新品のダンボールを用意したほうが無難です。
また、建物や建具を保護するために覆う養生材を用意するとよいでしょう。マンションなど集合住宅の場合、荷物の搬出・搬入の際にキズがつかないよう管理人や管理会社から養生すべき部分を指示されることもあります。たとえ養生の指示がなくても、共用部分を汚したり壊したりしてしまった場合は修繕費を請求される可能性も。
荷物が当たりそうな部分にはあらかじめ養生を施しておき、余分な出費を防ぎましょう。 専用の養生シートなどをレンタルするか、ダンボールや古毛布、養生テープで代用することも可能です。ダンボールを養生テープで壁や床に貼り付けたり、古毛布で大型家具などを包んだりしておけば家や家財にキズがつきにくくなります。とはいえ、養生シートほどの効果を得るのは難しいため慎重に運びましょう。
引越しに必要なダンボールの数と8つの入手方法をチェック

自力で引越せば、繁忙期も関係ない!

自力で引越し

車両の手配ができれば、日にちや時間を気にする必要はありません。自分の都合に合わせて引越しを行うことができます。

業者を利用する場合

3月前後の引越し繁忙期、とくに土日は混雑しています。予定している日時に引越し業者の予約がとれなかったり、強気な価格設定をされたりします。引越しが決まったら早めに見積もりを取り、業者の混み具合を確認してみましょう。

人手が集まらない時は、業者におまかせ

自力で引越し

友人や知人など作業協力者を募る必要があります。単身者の引越で1〜2名。家族の引越しで3名〜4名程度必要です。できれば効率的に作業を行うためにも、引越しの作業経験者に声をかけてみましょう。

業者を利用する場合

人員を確保する必要はありません。ただし、繁忙期の場合は、バイトの人数が増える可能性もあり、通常期よりサービスが雑になることがあるともいわれています。

他人を自宅に入れなくて済むのも自力引越しのメリット

自力で引越し

一人暮らしの女性など、他人を自宅に入れることに防犯上不安がある場合も家族や友人に頼めれば安心です。

業者を利用する場合

問題ないことがほとんどですが、盗難などのトラブルがないよう貴重品はしっかり管理しましょう。

自力での引越しスケジュール

以上を比較検討した結果、自力での引越しを決めたら、段取りを組んでみましょう。大まかには、以下のような流れで引越しを進めていきます。

  1. 都合のよい日程をいくつか選ぶ

    協力を依頼したい人が来てくれそうな日程にしましょう。

  2. 引越しを手伝ってくれる人に協力を依頼し、引越し日を調整する

    できるだけ引越しの経験者にも声をかけましょう。

  3. 荷物を運搬する車を手配する

    大型家電や家具類をどのように運ぶか考慮して、荷物に合った大きさの車両を選びます。大型家具は解体できるものも多いので、どれぐらいのサイズに収まるのか確認しておくことも大切です。

  4. 梱包資材を調達し、荷造りをする

    季節外の衣類や電化製品、利用頻度の低いものから梱包を始めます。荷物の破損を防ぎ、積みやすくするためにもできるだけダンボールに詰めて運んだほうがよいでしょう。

  5. 近隣の人に、引越し作業を行う日程を知らせる

    集合住宅の場合は、管理会社または管理人にも連絡をしておきましょう。

  6. 搬出・搬入

    レンタカーを利用する場合、車を取りに行くことからスタート。その後、小さいものから搬出を始め、大きい家具や家電製品を最後に出します。搬入はこの逆で大きいものを最初に入れてから、こまごまとしたものを最後に入れます。

  7. 引越し終了

    レンタカーを利用した場合は返却します。荷解きは自分の都合のよい時に進めましょう。

荷物によっては割高に?自分の引越しに合わせて選択を

自力で引越しする時に問題となるのが、大きな荷物の梱包や運搬です。
荷物を車に積めない場合や梱包に不安がある場合は、それだけを宅配便で送ることも可能です。ただし、一部を宅配便扱いにして残りの荷物を自分で輸送する場合、コストがかさんでしまうこともあります。事前に見積もりを取ってから、効率的でリーズナブルな方法を選びましょう。

複数の業者から見積もりを取ると、料金・サービスの比較ができ、値下げ交渉もしやすくなります。まずは一括見積もりで引越し料金を確認してみましょう。

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