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引越し費用・料金相場

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引越し費用・相場の基本

相場よりも安い金額で引越しするために、まずは基本的な料金の構成を確認しましょう。
引越し費用は「基本運賃」「割増料金」「実費」「オプション」の要素で構成されています。
必ず見積り上には明記される項目となるため、それぞれの項目が適正価格なのか細分化して判断するのがよいでしょう。

引越し料金=基本運賃+割増料金+実費+オプション
基本運賃 国土交通省が定めている金額に準拠した金額で設定されます。
荷物量x距離で増減額が定義されているため業者ごとにこの項目が大幅に変わることはありません。
割増料金 「繁忙期」「土・日・祝日」「対応時間」などで割増が加算されます。
実費 「作業員の人件費」「トラック代」「交通費」「梱包費用」「搬出・搬入」「対応時間」などが影響します。
オプション 「エアコンの移動」「ピアノの搬入」「不要品の処分」「車・バイクの運搬」などで発生します。
業者毎に料金設定が大きく違い、引越し費用を安く抑える上では重要な項目となりますので、必ず項目別でいくらになっているのか確認するようにしましょう。

繁忙期と通常期の料金相場

次に割増料金を含めた引越し料金の相場について確認しましょう。
ポイントは「引越し時期」×「移動距離」×「荷物量」で自分の条件に一致した相場を確認することです。

繁忙期、3 月、4月 の料金相場

繁忙期はトラックが埋まってしまったり、新生活などに向けた引越しが発生する時期を指します。
価格.comでの集計結果も、通常期と比べ10,000円〜100,000円ほど割高になっています。

〜15km未満
市区町村内
〜50km未満
都道府県内
〜200km未満
同一地方内
〜500km未満
近隣地方
500km〜
遠距離地方
単身 荷物小→荷物が多い場合 平均36,772 平均39,118 平均52,687 平均46,125 平均62,987

通常期、5 月 〜 2月 の料金相場

繁忙期と比べて引っ越し業者の予定が開いているタイミングが多いため、希望の日程での予約がとりやすくなっています。
また、通常期の中でも、日程を平日を選ぶ・業者指定の日にする・作業時間をお任せにするなどでさらに割安になる可能性があります。

〜15km未満
市区町村内
〜50km未満
都道府県内
〜200km未満
同一地方内
〜500km未満
近隣地方
500km〜
遠距離地方
単身 荷物小→荷物が多い場合 平均29,033 平均31,839 平均42,597 平均54,332 平均54,121

作業人数で変わる実費の目安

最後に引越し料金の増加に大きく影響する実費(人件費)について確認しましょう。
作業人数によって10,000円〜15,000円の増加が考えらます。

部屋の大きさをもとにした作業人数と人件費

引越し作業人数の目安と料金
人数 平日 休日
2DK 2人 24,000円 〜 26,000円 28,000円 〜 30,000円
3LDK 3人 36,000円 〜 39,000円 42,000円 〜 45,000円
4LDK 4人 48,000円 〜 52,000円 56,000円 〜 60,000円
※3〜4階以上の上層階の場合は、プラス1人と見ておくとよいでしょう

引越し料金を安く抑えよう

引越し料金は条件次第で変わってくる上に、一定額というものが存在しません。依頼する業者によっても料金は大きな差が出てきます。
100社の引越し業者があれば100社の引越し料金があり、複数社から見積もりを取って比べてみると数万円も差がつくことがあります。
引越し料金を少しでも安くしたいと思うなら、一括見積もりを依頼し複数業者の料金を比較検討する事が大切です。

引越し費用を抑えるポイント

通常期に引越しをすると安く引越し料金を安く抑えることができます。
その他、平日・月の中旬や上旬・仏滅・時間帯指定しないなどは料金が安くなる傾向がありますので、以下の表を参考に引越し料金の安いタイミングをなるべく上手に組み合わせて日時を選ぶと良いでしょう。

高くなる条件と対策
時期 2月、3月、8月の繁忙期を避ける
日程 土日祝日、大安、月末を避けて平日に行う
時間 午前中を避ける・時間指定しない
オプション 基本作業以外は自分で作業する
ロケーション エレベーター無しなどの条件を確認しておく

また、とにかく早めに予約することで引越し料金を安く抑えることができる場合もあります。
繁忙期でも早くから予約をすれば自分の予定に合わせて引越し日を設定することができます。
しかもまだ予約が埋まっていない時期は、引越し業者も早めに予定を入れてしまいたいもの。
他社に顧客を奪われないために、ある程度の値引き交渉ができる場合もあります。
繁忙期直前になってしまうと、料金を下げなくても予約が入ってくるために交渉は難しくなります。

見積もり金額が違うのはなぜ?

まったく同じ条件で見積もりを依頼しても業者によって金額が異なる場合があります。
あまりの金額差に疑問に感じたことがある人もいるもしれませんが、その理由として次のようなことが考えられます。

重視しているサービス内容が違う

料金は高いけれど、安心できるサービスの提供をしっかりと行うことを目指す会社もあれば、知名度が高くないため、安い料金でもたくさんの仕事を獲得して実績を積み重ねていきたいと考える会社もあります。前者の料金は高くなり、後者は安くなる傾向です。

業者の規模が違う

全国規模の大手業者か、地域密着の中規模業者かによっても金額は違ってきます。大手業者は幅広い条件の引越しに対応しておりサービス内容が充実しているうえ、社員教育がしっかりしているなど安心感がありますが、料金が高めになる傾向があります。中小規模業者は独自のサービス展開をしていたり、細かな要望に応じてくれたりするという特徴があり、大手に比べて料金が安くなる傾向です。

業者の得意分野による

長距離の引越しを得意とする業者の場合、長距離に限っては他社より格段に安いというケースがあります。他にも単身引越しを得意としている業者に大家族が依頼をすると料金が高くなることも。業者によって得意・不得意があるため料金の差に反映されます。

当日の予約状況に左右される

引越し料金は、予定日の混雑具合に左右されるものです。業者は事前にトラックや作業員を確保する必要があるため、想定よりも予約が少ない場合はムダな経費がかかることに。そんなムダを抑えるために、1件でも多く仕事を入れたいという場合は安い料金を提示することがあります。

安いプランに該当

引越し業者はそれぞれ独自に安いプランや期間限定キャンペーンなどを用意していることがあります。タイミングよくそれらのプランやキャンペーンに該当すれば、料金が通常より安くなる場合も。ただし、通常より受けられるサービスが減ることがあるので、契約内容はしっかり確認しましょう。

あなたの引越しがこれらのどれに当てはまるかは、実際に見積もりが出るまで分からないことも多いもの。
そういう意味でも、複数の業者に見積もりを依頼して比較検討するのが有効です。

あなたの引越し料金を調べましょう。1人1人ちがう荷物量や、あなたがお住まいの地域によって対応できる引越し業者も様々。実際の引越し条件を入力して、あなたの引越し料金を知りましょう。

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自分で引越した場合の料金は?

自力で引越しした場合にかかる主な費用は、「車両の手配」と「協力者へのお礼」です。
だいたいの目安ではありますが、自力で引越す場合、以下の通り単身者で約3万円、家族で約7万円の費用が必要です。

引越し前に荷物の量をきちんと把握して、手配する車両の大きさと協力者の人数を過不足なく見積もることが大切です。
個人でする引越しのアドバイスを行っているレンタカー会社もあります。
引越し作業に慣れていない人は、車両の大きさや運搬方法等積極的に質問してみましょう。

単身 家族
車両(12時間レンタル) ワンボックスカー 7,000円 2tトラック(ロング) 15,000円
高速・ガソリン代(30km圏内)   3,000円   5,000円
ダンボール箱代(新品) 200円×20箱 4,000円 200円×50箱 10,000円
布テープ 300円×3巻 900円 300円×5巻 1,500円
養生シート(レンタル)   5,000円   10,000円
協力者へのお礼 10,000×1名 10,000円 10,000×3名 30,000円
合計 29,900円 71,500円

なお、ダンボール箱についてはすべて新品を購入すると費用がかさんでしまいます。
節約したい人は、ドラッグストアやスーパーで中古ダンボールを分けてもらいましょう。
ただし、本や食器等の重い荷物については底が抜けてしまう危険もあり、耐久性に優れた新品のダンボール箱を用意した方が無難です。

また、建物や建具を保護するために覆う養生シートを用意するといいでしょう。
荷物の搬出・搬入の際にキズつけないよう、管理人さんや管理会社から養生すべき部分を指示されることもあります。
たとえ指示がなくても共用部分の破損については、修繕費を請求されてもおかしくありません。
荷物があたりそうな箇所はあらかじめ養生を施しておき、余分な出費を防ぎましょう。

あなたの引越し料金を調べましょう。1人1人ちがう荷物量や、あなたがお住まいの地域によって対応できる引越し業者も様々。実際の引越し条件を入力して、あなたの引越し料金を知りましょう。

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