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通常期(5月〜2月)の引越し費用・料金相場

繁忙期と比べて引越し業者の予定が空いていることが多いため、希望の日程での予約がとりやすい時期です。
また、通常期の中でも「日程を平日にする」「業者指定の日にする」「作業時間をおまかせにする」ことでさらに割安になる可能性があります。

単身
単身 荷物小 単身 荷物大
〜15km未満
(市区町村内)
平均28,705 平均37,648
〜50km未満
(都道府県内)
平均33,491 平均39,822
〜200km未満
(同一地方内)
平均43,019 平均50,450
〜500km未満
(近隣地方)
平均51,818 平均63,392
500km〜
(遠距離地方)
平均50,669 平均69,008
家族
家族 2人 家族 3人 家族 4人 家族 5人以上
〜15km未満
(市区町村内)
平均64,572 平均76,614 平均96,658 平均117,420
〜50km未満
(都道府県内)
平均68,179 平均76,875 平均91,073 平均105,603
〜200km未満
(同一地方内)
平均75,915 平均91,993 平均136,151 平均140,773
〜500km未満
(近隣地方)
平均110,240 平均118,865 平均115,847 平均166,375
500km〜
(遠距離地方)
平均113,691 平均135,667 平均148,955 平均153,214

あなたの引越し料金を調べましょう。1人1人ちがう荷物量や、あなたがお住まいの地域によって対応できる引越し業者も様々。実際の引越し条件を入力して、あなたの引越し料金を知りましょう。

  1. 1 現在の郵便番号
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  2. 2 引越し先の住所
  3. 3 引越し人数

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繁忙期(3月〜4月)の引越し費用・料金相場

繁忙期は新生活などに向けた引越しが多く発生し、引越し業者の予定が埋まりやすい時期です。
トラックや作業員が不足するため予約がとりにくく、引越し料金は高くなります。
価格.comでの集計結果も通常期と比べ10,000円〜100,000円ほど割高です。

単身
単身 荷物小 単身 荷物大
〜15km未満
(市区町村内)
平均34,427 平均47,092
〜50km未満
(都道府県内)
平均39,721 平均49,035
〜200km未満
(同一地方内)
平均53,054 平均59,731
〜500km未満
(近隣地方)
平均48,826 平均73,345
500km〜
(遠距離地方)
平均61,759 平均81,362
家族
家族 2人 家族 3人 家族 4人 家族 5人以上
〜15km未満
(市区町村内)
平均82,221 平均93,228 平均117,100 平均137,659
〜50km未満
(都道府県内)
平均82,767 平均99,051 平均112,238 平均121,813
〜200km未満
(同一地方内)
平均101,264 平均138,383 平均153,398 平均128,125
〜500km未満
(近隣地方)
平均111,376 平均183,448 平均176,739 平均321,667
500km〜
(遠距離地方)
平均147,832 平均184,345 平均212,927 平均257,122

作業人数で変わる実費の目安

最後に引越し料金の増加に大きく影響する実費(人件費)について確認しましょう。
作業員1人あたり10,000円〜15,000円程度の増額が考えられます。

部屋数ごとの作業人数・人件費の目安

人数 平日 休日
2DK 2人 24,000円 〜 26,000円 28,000円 〜 30,000円
3LDK 3人 36,000円 〜 39,000円 42,000円 〜 45,000円
4LDK 4人 48,000円 〜 52,000円 56,000円 〜 60,000円
※3〜4階以上の上層階の場合は、上の表の人数プラス1人を目安にするとよいでしょう。

引越し費用・相場の基本

相場よりも安い金額で引越しするために、まずは基本的な料金の構成を確認しましょう。
引越し料金は「基本運賃」「割増料金」「実費」「オプション」の要素で構成されています。
必ず見積もり上には明記される項目となるため、それぞれの項目が適正価格なのか細分化して判断するのがよいでしょう。

引越し料金=基本運賃+割増料金+実費+オプション
基本運賃 国土交通省が定めている金額に準拠した金額で設定されます。
荷物量x距離で増減額が定義されているため業者ごとにこの項目が大幅に変わることはありません。
割増料金 「繁忙期」「土・日・祝日」「対応時間」などで割増が加算されます。
実費 「作業員の人件費」「トラック代」「交通費」「梱包費用」「搬出・搬入」「対応時間」などが影響します。
オプション 「エアコンの移設」「ピアノ運搬」「不要品の処分」「車・バイクの輸送」などで発生します。
業者ごとに料金設定が大きく違い、引越し料金を安く抑えるうえでは重要な項目となるので、必ず項目別でいくらになっているのか確認するようにしましょう。

引越し料金を安く抑えよう

引越し料金は条件次第で変わってくるうえに、定価というものが存在しません。依頼する業者によっても引越し料金は異なります。
100社の引越し業者があれば100社の引越し料金があり、複数社から見積もりを取って比べてみると数万円もの差がつくことも。
引越し料金を少しでも安くしたいと思うなら、一括見積もりを利用し複数業者の料金を比較検討することが大切です。

引越し料金を安く抑えるポイント

繁忙期を避けて引越しをすれば、引越し料金は安く抑えられます。
ほかにも「あまり人気のない日時を選ぶ」「依頼する作業やサービスを減らす」などの条件をうまく組み合わせることで、さらに安くなることも。引越しをする時には以下の表を参考にしてみてください。

引越し料金が安くなる条件

時期 3月〜4月の繁忙期を避ける
日程 土・日・祝日や大安、月末など人気の日程を避ける
時間 午前中の時間指定を避ける・時間指定をしない
その他 不用品は先に処分して荷物を減らす・有料オプションを利用しない

安くなる条件が満たせなくても、早めに予約すれば引越し料金を安く抑えられる場合もあります。
引越し業者としても早めに予定を入れてしまいたいもの。他社に顧客を奪われないよう、値引き交渉に応じてくれることも多いです。
しかし繁忙期直前になると引越し料金が高くても依頼は多くあるため、値引き交渉が難しくなります。

見積もり金額が違うのはなぜ?

まったく同じ条件で見積もりを依頼しても業者によって金額が異なる場合があります。
あまりの金額差に疑問を感じたことがある人もいるかもしれませんが、その理由として次のようなことが考えられます。

重視しているサービス内容が違う

引越し業者には安心できるサービスの提供をしっかりと行うことを目指す会社もあれば、知名度が高くないためたくさんの仕事を獲得して実績を積み重ねていきたいと考える会社もあります。前者の引越し料金は高くなり、後者は安くなる傾向があります。

業者の規模が違う

全国規模の大手業者か、地域密着の中小規模業者かによっても引越し料金は異なります。
大手業者は幅広い条件の引越しに対応可能でサービス内容も充実していますが、料金は高めに設定されている場合があります。
中小規模業者は対応エリア内の交通事情や地理情報などをよく理解していて、細かな要望にも対応してくれる業者が多いのが特徴です。料金は大手業者に比べて安くなる傾向があります。

業者の得意分野による

長距離の引越しを得意とする業者、単身引越しを得意とする業者など、それぞれの業者には得意分野があることも。業者による得意・不得意が引越し料金に反映されるため、条件によって安く引越しできる業者は異なります。

当日の予約状況に左右される

引越し料金は、予定日の混雑具合に左右されるものです。業者は事前にトラックや作業員を確保する必要があるため、想定よりも予約が少ない場合はムダな経費がかかることに。そんなムダを抑えるために、1件でも多く仕事を入れたいという場合は安い料金を提示することがあります。

安いプランに該当

引越し業者はそれぞれ独自に安いプランや期間限定キャンペーンなどを用意していることがあります。タイミングよくそれらのプランやキャンペーンに該当すれば、料金が通常より安くなる場合も。ただし、通常より受けられるサービスが減ることがあるので、契約内容はしっかり確認しましょう。

あなたの引越しがこれらのどれに当てはまるかは、実際に見積もりが出るまでわからないことが多いもの。
複数の業者に見積もりを依頼して比較検討するのが有効です。

あなたの引越し料金を調べましょう。1人1人ちがう荷物量や、あなたがお住まいの地域によって対応できる引越し業者も様々。実際の引越し条件を入力して、あなたの引越し料金を知りましょう。

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自力で引越しした場合の料金は?

引越し業者を利用せず、自力で引越しした場合にかかる主な費用は「車両のレンタル料」と「協力者へのお礼」。
だいたいの目安ではありますが30km圏内の引越しを自力で行う場合、単身者は約25,000円、家族は約60,000円の費用が必要です。同じ条件で引越し業者を利用する場合の料金は単身者で30,000〜40,000円、家族で60,000〜100,000円程度が相場ですが、引越し業者の繁忙期にはさらに高くなります。

自力で引越しをする場合、荷物の量をきちんと把握して手配する車両の大きさと協力者の人数を過不足なく見積もることで出費を抑えることができます。
自力での引越しをする人へアドバイスを行っているレンタカー会社もあるので、引越しに慣れていない人は車両の大きさや運搬方法など積極的に質問してみましょう。

単身 家族
車両(12時間レンタル) ワンボックスカー 7,000円 2tトラック(ロング) 15,000円
高速・ガソリン代(30km圏内)   3,000円   5,000円
ダンボール箱代(新品) 200円×20箱 4,000円 200円×50箱 10,000円
布テープ 300円×3巻 900円 300円×5巻 1,500円
協力者へのお礼 10,000×1名 10,000円 10,000×3名 30,000円
合計 24,900円 61,500円

ダンボールはすべて新品を購入すると費用がかさんでしまいます。節約したい人は、ドラッグストアやスーパーで廃棄予定のダンボールを分けてもらいましょう。ただし、本や食器などの重い荷物については底が抜けてしまう危険もあるので、耐久性に優れた新品のダンボールを用意したほうが無難です。

また、建物や建具を保護するために覆う養生材を用意するとよいでしょう。
マンションなど集合住宅の場合、荷物の搬出・搬入の際にキズがつかないよう管理人や管理会社から養生すべき部分を指示されることもあります。たとえ養生の指示がなくても、共用部分を汚したり壊したりしてしまった場合は修繕費を請求される可能性も。
荷物が当たりそうな部分にはあらかじめ養生を施しておき、余分な出費を防ぎましょう。
専用の養生シートなどをレンタルするか、ダンボールや古毛布、養生テープで代用することも可能です。ダンボールを養生テープで壁や床に貼り付けたり、古毛布で大型家具などを包んだりしておけば家や家財にキズがつきにくくなります。とはいえ、養生シートほどの効果を得るのは難しいため慎重に運びましょう。

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