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通常期(5月〜2月)の引越し料金相場はどのくらい?

繁忙期と比べて引越し業者の予定が空いていることが多いため、希望の日程で引っ越しの予約がとりやすい時期です。
また、通常期の中でも「引っ越し日を平日にする」「業者指定の日にする」「作業時間をおまかせにする」ことでさらに引っ越し費用が割安になる可能性があります。
引越し費用が比較的安い時期ですが、もちろん業者によって料金は異なりますので、一括見積もりを利用し複数引越し業者の料金を比較検討しましょう。

単身
単身 荷物小 単身 荷物大
〜15km未満
(市区町村内)
平均30,764 平均39,281
〜50km未満
(都道府県内)
平均35,921 平均43,464
〜200km未満
(同一地方内)
平均45,303 平均53,870
〜500km未満
(近隣地方)
平均51,175 平均68,177
500km〜
(長距離)
平均56,009 平均76,813
家族
家族 2人 家族 3人 家族 4人 家族 5人以上
〜15km未満
(市区町村内)
平均65,361 平均78,546 平均96,381 平均116,408
〜50km未満
(都道府県内)
平均68,620 平均79,452 平均96,020 平均109,442
〜200km未満
(同一地方内)
平均76,525 平均93,827 平均129,280 平均141,708
〜500km未満
(近隣地方)
平均108,232 平均127,993 平均127,211 平均130,850
500km〜
(長距離)
平均114,263 平均134,821 平均154,581 平均152,071

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1人1人ちがう荷物量や、あなたがお住まいの地域によって対応できる引越し業者も様々。実際の引越し条件を入力して、あなたの引越し料金を知りましょう。

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繁忙期(3月〜4月)の引越し料金相場はどのくらい高くなる?

繁忙期は新生活などに向けた引越しが多く発生し、引越し業者の予定が埋まりやすく引越し費用の高い時期です。
トラックや作業員が不足するため予約がとりにくく、引越し料金は高くなります。
価格.comでの集計結果も通常期と比べ、引っ越し費用が10,000円〜100,000円ほど割高です。

単身
単身 荷物小 単身 荷物大
〜15km未満
(市区町村内)
平均37,531 平均48,745
〜50km未満
(都道府県内)
平均40,062 平均51,127
〜200km未満
(同一地方内)
平均51,042 平均60,016
〜500km未満
(近隣地方)
平均52,091 平均75,103
500km〜
(長距離)
平均59,886 平均82,408
家族
家族 2人 家族 3人 家族 4人 家族 5人以上
〜15km未満
(市区町村内)
平均83,709 平均98,010 平均115,883 平均135,006
〜50km未満
(都道府県内)
平均86,609 平均103,628 平均113,627 平均141,145
〜200km未満
(同一地方内)
平均110,892 平均132,852 平均157,691 平均121,182
〜500km未満
(近隣地方)
平均127,586 平均181,169 平均207,927 平均290,000
500km〜
(長距離)
平均166,630 平均191,468 平均214,730 平均264,268

作業人数で変わる引越しの実費目安

最後に引越し料金の増加に大きく影響する実費(人件費)について確認しましょう。
引越し業者の作業員1人あたり10,000円〜15,000円程度の増額が考えられます。

部屋数ごとの引越し作業人数・人件費の目安

人数 平日 休日
2DK 2人 24,000円 〜 26,000円 28,000円 〜 30,000円
3LDK 3人 36,000円 〜 39,000円 42,000円 〜 45,000円
4LDK 4人 48,000円 〜 52,000円 56,000円 〜 60,000円
※3〜4階以上の上層階に引っ越しする場合は、上の表の人数プラス1人を目安にするとよいでしょう。

引越し料金の内訳は?

相場よりも安い金額で引越しするために、まずは基本的な引越し料金の構成を確認しましょう。
引越し料金は「基本運賃」「割増料金」「実費」「オプション」の要素で構成されています。
必ず見積もり上には明記される項目となるため、それぞれの項目が適正価格なのか細分化し計算して判断するのがよいでしょう。

引越し料金=基本運賃+割増料金+実費+オプション
基本運賃 国土交通省が定めている金額に準拠した金額で設定されます。
荷物量x距離で増減額が定義されているため引越し業者ごとにこの項目が大幅に変わることはありません。
割増料金 「繁忙期」「土・日・祝日」「対応時間」などで割増が引っ越し料金に加算されます。
実費 「引っ越し作業員の人件費」「トラック代」「交通費」「梱包費用」「搬出・搬入」「対応時間」などが引越し費用の計算に影響します。
オプション 「エアコンの移設」「ピアノ運搬」「不要品の処分」「車・バイクの輸送」などで発生します。
引越し業者ごとに料金設定が大きく違い、引っ越し料金を安く抑えるうえでは重要な項目となるので、必ず項目別でいくらになっているのか確認するようにしましょう。

引越し料金を安く抑えるために大切なことは?

引越し料金は条件次第で変わってくるうえに、定価というものが存在しません。依頼する引越し業者によっても引越し料金は異なります。
100社の引越し業者があれば100社の引越し料金があり、複数社から見積もりを取って比べてみると数万円もの差がつくことも。
引越し料金を少しでも安くしたいと思うなら、一括見積もりを利用し複数引越し業者の料金を比較検討することが大切です。

引越し料金を安く抑えるポイント

繁忙期を避けて引っ越しをすれば、引越し料金は安く抑えられます。
ほかにも「あまり人気のない日時を選ぶ」「引越し業者に依頼する作業やサービスを減らす」などの条件をうまく組み合わせることで、引っ越し料金がさらに安くなることも。引越しをする時には以下の表を参考にしてみてください。

引越し料金が安くなる条件
時期 3月〜4月の繁忙期を避ける
日程 土・日・祝日や大安、月末など人気の引っ越し日を避ける
時間 午前中の引っ越しを避ける・時間指定をしない
その他 不用品は先に処分して荷物を減らす・有料オプションを利用しない

安くなる条件が満たせなくても、早めに予約すれば引越し料金を安く抑えられる場合もあります。
引越し業者としても早めに予定を入れてしまいたいもの。他社に顧客を奪われないよう、引っ越し料金の値引き交渉に応じてくれることも多いです。
しかし繁忙期直前になると引越し料金が高くても依頼は多くあるため、値引き交渉が難しくなります。

引越し業者によって見積もり金額が違うのはなぜ?

まったく同じ条件で見積もりを依頼しても、引越し業者ごとの重視しているサービス内容、業者の規模、予約状況などによって、金額が異なる場合があります。
あまりの金額差に疑問を感じたことがある人もいるかもしれませんが、その理由として次のようなことが考えられます。

重視しているサービス内容が違う

引越し業者には安心できるサービスの提供をしっかりと行うことを目指す会社もあれば、知名度が高くないためたくさんの仕事を獲得して実績を積み重ねていきたいと考える会社もあります。前者の引越し料金は高くなり、後者の引越し料金は安くなる傾向があります。

引越し業者の規模が違う

全国規模の大手引越し業者か、地域密着の中小規模の引越し業者かによっても引っ越し料金は異なります。
大手引越し業者は幅広い条件の引越しに対応可能でサービス内容も充実していますが、引っ越し料金は高めに設定されている場合があります。
中小規模の引越し業者は対応エリア内の交通事情や地理情報などをよく理解していて、細かな要望にも対応してくれる業者が多いのが特徴です。引っ越し料金は大手引越し業者に比べて安くなる傾向があります。

引越し業者の得意分野による

長距離の引越しを得意とする業者、単身(一人暮らし)の引越しを得意とする業者など、それぞれの引越し業者には得意分野があることも。業者による得意・不得意が引越し料金に反映されるため、条件によって安く引越しできる業者は異なります。

引越し予定日の予約状況に左右される

引っ越し料金は、予定日の混雑具合に左右されるものです。引っ越し業者は事前にトラックや作業員を確保する必要があるため、想定よりも予約が少ない場合はムダな経費がかかることに。そんなムダを抑えるために、1件でも多く仕事を入れたいという場合は安い引っ越し料金を提示することがあります。

安い引越しプランに該当

引っ越し業者はそれぞれ独自に安い引っ越しプランや期間限定キャンペーンなどを用意していることがあります。タイミングよくそれらのプランやキャンペーンに該当すれば、引っ越し料金が通常より安くなる場合も。ただし、通常より受けられるサービスが減ることがあるので、引っ越しを予約する際は契約内容をしっかり確認しましょう。

あなたの引越しがこれらのどれに当てはまるかは、実際に見積もりが出るまでわからないことが多いもの。
複数の引越し業者に見積もりを依頼して比較検討するのが有効です。

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自力で引越しした場合の料金は?

引越し業者を利用せず、自力で引越しした場合にかかる主な費用は「車両のレンタル料」と「協力者へのお礼」で、だいたいの目安ではありますが30km圏内の引越しを自力で行う場合、単身者は約25,000円、家族は約60,000円の費用が必要です。同じ条件で引越し業者を利用する場合の料金は、単身者(一人暮らし)の引越しで30,000〜40,000円、家族の引越しで60,000〜100,000円程度が総額の費用相場ですが、引越し業者の繁忙期にはさらに高くなります。自力で引っ越しの費用がどれくらい安くなるかは「協力者へのお礼」の金額による影響が大きいです。

自力で引越しをする場合、荷物の量をきちんと把握して手配する車両の大きさと協力者の人数を過不足なく見積もることで引っ越し費用の総額を抑えることができます。
自力での引越しをする人へアドバイスを行っているレンタカー会社もあるので、引越しに慣れていない人は車両の大きさや運搬方法など積極的に質問してみましょう。

単身 家族
車両(12時間レンタル) ワンボックスカー 7,000円 2tトラック(ロング) 15,000円
高速・ガソリン代(30km圏内)   3,000円   5,000円
ダンボール箱代(新品) 200円×20箱 4,000円 200円×50箱 10,000円
布テープ 300円×3巻 900円 300円×5巻 1,500円
協力者へのお礼 10,000×1名 10,000円 10,000×3名 30,000円
合計 24,900円 61,500円

ダンボールはすべて新品を購入すると引っ越し費用がかさんでしまいます。節約したい人は、ドラッグストアやスーパーで廃棄予定のダンボールを分けてもらいましょう。ただし、本や食器などの重い荷物については底が抜けてしまう危険もあるので、耐久性に優れた新品のダンボールを用意したほうが無難です。

また、建物や建具を保護するために覆う養生材を用意するとよいでしょう。
マンションなど集合住宅に引っ越しする場合、荷物の搬出・搬入の際にキズがつかないよう管理人や管理会社から養生すべき部分を指示されることもあります。たとえ養生の指示がなくても、共用部分を汚したり壊したりしてしまった場合は修繕費を請求される可能性も。
引っ越しの際、荷物が当たりそうな部分にはあらかじめ養生を施しておき、余分な出費を防ぎましょう。
専用の養生シートなどをレンタルするか、ダンボールや古毛布、養生テープで代用することも可能です。ダンボールを養生テープで壁や床に貼り付けたり、古毛布で大型家具などを包んだりしておけば家や家財にキズがつきにくくなります。とはいえ、養生シートほどの効果を得るのは難しいため慎重に運びましょう。

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