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引越しで必要な電気の使用停止・開始の手続きとは?

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引越しで必要な電気の使用停止・開始の手続きとは?

更新日:2020年2月5日

引越しをする時には電気やガスなどの公共料金関係の手続きも忘れてはいけません。部屋を退去・入居する時には使用停止や新たに使用するための手続きが必要となります。また、電力自由化により、契約における選択肢の幅も広がってきました。引越しをする時に必要となる電気の手続きにはどのようなものがあるのか、基本となるポイントを押さえておきましょう。

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旧居で必要な電気の使用停止手続きについて

旧居では電気の使用停止手続きが必要になります。引っ越しをする時に慌てないよう、どのように行えばよいのか詳しく見ていきましょう。

使用停止手続きの流れ

旧居での電気の使用停止手続きは引越しの1週間前、遅くても2〜3日前までには契約している電力会社に申し込みます。連絡方法は主にインターネットや書類の郵送、電話などがあり、電力会社によっては窓口で手続きができます。停止手続きの申し込み後は、引っ越しをする当日に電力会社の係員が訪れてメーター確認や電気料金の精算を行います。当日の立ち会いが難しい場合は、口座振替やクレジットカードの引き落とし、新居に請求書を送ってもらうなどして後日精算します。立ち合いについては電力会社によっては不要の場合もあるので、事前に確認しておきましょう。

旧居の電気代は前月の検針日から当日までの日割りで計算されます。引越し当日は必ずブレーカーを落としてから退去するようにしましょう。ただし、寒冷地ではブレーカーを落とすと配管内の水が凍結する危険性があります。停止手続きを行う際に、退去時の対応についても確認しておくとよいでしょう。

手続きの際に必要な情報

電気の使用停止手続きを行う際に必要になる主な情報は以下のとおりです。

  • お客様番号
  • 契約者の氏名
  • 現住所
  • 引越し予定日
  • 契約種別

これらの情報は電力会社から毎月送られてくる「電気ご使用量のお知らせ」、または「領収証」に記載されていることがほとんどです。なくさないように大切に保管し、手続きを行う際はあらかじめ手元に用意しておきましょう。

新居で必要な電気の使用開始手続きについて

新居では電気の使用手続きが必要になります。新しい住居ですぐに電気を使えるようにするにはどうすればよいのか詳しく見ていきましょう。

使用開始手続きの流れ

新居で電気を使うには、使用開始の日程に合わせて引越し先の管轄となる電力会社へ申し込みをします。手続きの方法は電話・インターネット・郵送があります。郵送の場合は、新居に備え付けの「電気使用申込書」に必要事項を記入して投函するので、入居当日以降の手続きになります。電話やインターネットであれば事前に手続きが行えるので安心です。電力会社によっては使用停止と同じく窓口で受付ができる場合もあります。また、旧居と新居で管轄の電力会社が同じならば、使用停止と同時に使用開始の手続きもできます。一緒に済ませておくとよいでしょう。

電気は入居した当日から使用するものです。引越し日が決まり次第速やかに手続きを行うようにしましょう。入居から1〜2週間ほど前には済ませておくのが理想的です。新居で電気を使用する際に立ち会いは必要ありません。電気を使う時は、分電盤に取り付けられているブレーカーのスイッチをオンにして設定します。切り替えはアンペアブレーカー、漏電遮断機、配線用遮断機の順に行ってください。

手続きの際に必要な情報

電気の利用を開始する際に必要となる主な情報は以下のとおりです。

  • 契約者の氏名
  • 新居の住所
  • 引越し日時(電気使用開始日)
  • 料金支払い方法
  • 料金プラン
  • アンペアの容量 ※アンペア契約の場合

電気料金の支払い方法は口座振替やクレジットカードの利用が便利です。あらかじめ登録しておくことで、料金の払い忘れも防げます。申し込みを電話でする場合は、「電気ご使用量のお知らせ」や「領収証」を手元に用意しておくと手続きをスムーズに進めることができます。電力会社によっては窓口での手続きもできますが、その場合も2つのうちどちらかは持っていくとよいでしょう。

手続きを忘れた場合のリスクと対処法

使用停止手続きを忘れていた場合、旧居での電気料金が発生し続けることになります。すでに住んでいなくても料金を請求されてしまうので、引越しをする時は必ず停止手続きを済ませておきましょう。

新居で使用開始の手続きを忘れていた場合でも電力メーターの種類によっては電気を使える可能性があります。たとえば、従来型の電力メーターは分電盤を開き、設置されているブレーカーのスイッチを入れれば使用できることもあります。しかし新型スマートメーターは事前に申し込みをしておかないと、ブレーカーを入れても電気を使うことはできません。どちらにしてもすぐに管轄の電力会社に連絡し、使用開始の申し込みをしましょう。手続きを行う前に使用した電力は日付をさかのぼって支払い請求が発生します。1か月ほど手続きをしないで利用していると、無断利用と見なされて電力会社から通達が届きますので、早めに手続きを行いましょう。

引越し時の電気手続きで知っておくとよいポイント

電力の停止や開始の手続きはそれほど難しいものではありません。また、2016年4月に開始された電力自由化や、アンペア契約などの知識を持っておくと役立つことがあるでしょう。引越しをする時の電気の手続きについて、あらかじめ知っておくとよいポイントをご紹介します。

電力自由化で料金が安い電力会社への切り替えも可能に

2016年4月から電力小売全面自由化が開始されました。これにより引越しをきっかけに従来の電力会社から、さらに料金が安い電力会社や、再生可能エネルギーを積極的に取り入れている電力会社などに切り替えもできるようになりました。しかし集合住宅や賃貸物件は、契約する電力会社はあらかじめ決められていることがほとんどです。また、新居に引越した時に申し込み手続きを忘れてしまった場合、まずは地域を管轄している電力会社との契約になります。新電力への切り替えは、管轄電力会社から初めての請求がきた後に可能です。

電力会社によっては契約アンペアを変更することも可能

電気料金のプランは、電力会社よってアンペア制と最低料金制の2種類があります。

アンペア制を採用している電力会社は自分で契約するアンペアを選ぶこともできます。依頼すれば以前より容量が大きいアンペアブレーカーに変更が可能です。東京電力はアンペアブレーカーの交換工事が無料なので、初期費用をかけずに変更手続きを行えます。アンペアブレーカー変更の申し込みは、電話かインターネットで行うことができます。ただ賃貸物件では無断で変更するとトラブルのもとになりますので、事前に大家さんか管理会社に確認して了承してもらう必要があります。

最低料金制を採用している電力会社ではアンペアの契約はありません。沖縄電力は最低料金制を採用しているため、アンペアの変更はできません。

アンペアの変更を考えている場合は、自分が住む地域の管轄電力会社はどの契約方法なのかをあらかじめ確認しておきましょう。

引越し時に電気の契約先を見直すことも大切

電気は生活するためにはどうしても欠かせない必要なものです。引越しが決まったらなるべく早めに手続きを済ませておきましょう。引越しによって電気器具が以前よりも増加、または減少になることがあり、場合によってはアンペアを変更する必要が出るかもしれません。引越しは電気料金を見直すよいタイミングでもあります。電気器具の増減とともに使用している電気料金をしっかり確認しましょう。

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